みなさん、こんばんは。

からの続きです。
トリノ、ポルタ・ヌオーヴァ駅です。
短い滞在でしたが、それでも楽しむことができました。前回トリノに訪れた2泊3日でさえ短いのでわかっちゃいましたが、せっかくミラノから近いから友人にこの町の素晴らしさを味わってもらいたかったのです。思った通り気に入っていただけました。これからも機会がある旅にトリノへ行ってみたい、そんなところです。
クリスマスも近づいてきて小さくはないけど控え目にツリーが飾っていました。
そういうところよ、この町とトリノ人の良さが表れています。もう私がこのまちで悪口を言うことはないような気がします。訪れた時から離れるまでいい思い出しかありません。
ピサの人がフィレンツェに行くくらいの時間とお金でトリノからはミラノに行ける。
人が溢れるイタロのプラットホームですが、なんだろう、クリスマスプレゼントを買いに行くのでしょうか。
【15時26分】
また来たいと思います。
それまでさよなら、トリノ。今度はどんな発見があるのかしら。楽しみです。
イタリアはそれぞれの町の雰囲気が違っていて、国内旅行でも十分で飽きません。来年もいろんな町を訪れていきたいですし、みなさんにも知ってもらいたいですね。私よりイタリアを知っている方もたくさんいらっしゃるでしょうから、恥ずかしいコメントではありますが、私も仕事を精一杯やっていてあまり周りが見えていないところが沢山ありました。だからこそこれからは時間が許す限り旅をしたいのです。
あんま我儘も言えませんが、少しずつ減らすんだ、仕事。で半世紀頑張って生きた自分のご褒美を今後は作りたいんです。
【16時36分】
ミラノに帰ってきました。
一度ホテルに戻ってから出かけます。そのために少し早めにミラノに戻りました。
【17時33分】
ホテルよりチェントロへ出発します。
モンテ・ナポレオーネ通りに行くのに、地下鉄を使うつもりでした。この日14,000歩も歩いて友人がダウン。
タクシーで向かいます。大人だなぁ。
クリスマスの装いが美しい。
この日は日曜日。前日はさらに混み合っていたということでした。用が終わったらさっさと次に行くぜ。
ミラノのパティスリー&バールです。ここのパネットーネがバチくそ旨いと聞いて、ぜひ買いたいと思ったのです。
並んでいるのは座ってのんびりする人たち。私たちはお買い物だけなのでお店に入れてもらいました。
バンコでカッフェかお買い物なら行列に並ぶ必要はありませんよ。
お店の中は老舗らしくおしゃれですね。

パネットーネはミラノ発のクリスマスのお菓子、というかパン、というか…
なかなかのお値段なので期待して買いますよ。
同じくクリスマスのケーキとしてパンドーロがあります。
これはヴェローナ発。ちょいと高さがあるので持って帰るのも一苦労だわ。一度注文して、レジでお支払いした後にそのレシートを持って商品と引き換えってシステムです。ついでにカッフェもバンコでいただきます。
小さなドルチェも魅力的ですね。
うっとりしてられないよ。
それどころではない、御徒町のアメ横みたいな混み具合です。
バンコでマッキアートを急いでいただく。これがめちゃくちゃ美味しかった。
お財布もバッグも買った商品も集中しての小休憩でした。
用が終わったらさっさと帰れって圧がある。
へいへい、帰りますよ。
でもちょっと撮らせてね。
急いで撮りました。
無事購入できて大満足です。
こちらもよろしくお願いいたします。
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中央市場に来たい人は、
みなさん、こんばんは。
トリノでーす。
ランチ食べたら腹パンで、こりゃ散歩して腹ごなししないとダメだねって散歩を始めました。トリノのポー川好き。
私はフィレンツェに住んでいてアルノ川をしょっちゅう見るのですが、見るっていうかもう生活の一部だからね。遠目で綺麗だとは思うけど、ポー川ってのが個人的にはグッとくる。イタリア一長い川で、全長650kmもあります。
ランチをしたのはポー通り(Via Po)でして、そこから川に向けて一本道が走ってる。その川の手前にあるのがヴィットーリオ・ヴェネトという細長い広場です。第一次世界大戦で、イタリアの勝利を認めたトレヴィーゾ市にちなんで名付けられました。以前はヴィットーリオ・エマヌエーレ1世と呼ばれていたこの大きな広場は19世紀前半に現在のように作られました。広場を見下ろす建物は1942年と1943年に数回爆撃されました。
そんな歴史は微塵も感じないような長閑な風景を感じることができます。車の運転も非常に普通で、クラクションあふれる町とは大違いだ。
あ、モーレ・アントネッレリアーナの塔だ!ニョキって見えてるアレ。
国家統一の記念碑とするために市によって購入される前に、当初はシナゴーグとして構想されました。1863年に建築家アレッサンドロ・アントネッリによって設計および着工され、完成したのは1889年でした。当時高さ167,50m、ヨーロッパで最も高い石造りの建物でした。1961年、イタリア統一100周年を記念してリフトが開通しました。そのエレベーターは1999年に改装されましたが、今でも高さ85mから街を眺めることができます。
あ、Caffè Torinoで見たドルチェだ。これ、ヌヴォレッタ(Nuvoletta)って名前らしい。なんかかまくらみたいで可愛らしいですね。腹パンの私にはどうにもできませんが、次回はぜひトライしてみたいものです。見た感じではふわふわしたスポンジみたいよね。
王宮方面に戻って、手前で左に折れました。
すると素敵な広場が出てきます。
スバルピーなのガレリア(Galleria Sbslpins)は1873年、ピエトロ・カッレラによって設計されました。ほほうこんな素敵な広場があって、トリノ人はやっぱりかなり前から豊かな生活をしていたのだと思うのです。
このガレリアの中で友人が驚く!
『ここにあったんだ』
なんのこっちゃさっぱりわからん。
これね、Baratti & Milanoって1875年創業のカフェ&パティスリー。こんなんゴロゴロあるトリノってすごくないですか。
次回はここでお茶しよう。老舗のカフェ巡りをしたいならトリノって適地よね。
そんなにカッフェって飲めないから通うしかないわな。
こちらもよろしくお願いいたします。
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中央市場に来たい人は、
みなさん、こんばんは。

からの続きです。
トリノでーす。
王宮は混んでいて、チケット取るのが一苦労っぽかったので諦めてランチします。前回行ったところにまた訪れてみました。
この前訪れたばかりでしたので、オーナー夫婦は私のこと忘れちゃってたけどウェイトレスさんは覚えていてくださいました。
嬉しいですね。
本当は前回と同じものを頼みたかったけど、ランチをすると友人が言うので上の階で食べます。ここの店は下の階がアペ専門で、お食事は上の階と決まっているようです。
ワインはネッビオーロ。
あんまり得意なブドウじゃないが、いつか好きになれるんじゃないかと毎度チャレンジしています。
前回と同じピエモンテ州発祥のお料理、バーニャ・カウダ。
伝説によると元々はブドウの収穫の終わりを祝う宴会のメイン料理だったそうです。エクストラ・ヴァージン・オリーブオイル、ニンニク、アンチョビ。ピエモンテの南部では18世紀までオリーブオイルが生産されていました。そしてそれを証明するいくつかの町の名前が残っています。ピエモンテ州アレッサンドリア県のオリヴォラ、アスティ県のサン・マルツァーノ・オリヴェートなどがそれですね。オイルはリグーリア州だけでなく、ニースや1860年までピエモンテ王国の一部であったプロヴァンスの一部からも入手していました。樽で圧搾されたアンチョビも同じ期限で、『塩の道』を通ってピエモンてに届きました。塩は貴重で、サヴォイア家によって課された重税に対抗して1600〜1700年代にかけてリグーリア州とピエモンテ州で歴史家が『塩戦争』と呼ぶ反乱も起こりました。
税金を払わずにピエモンテに運ぶためのトリックは、徴税人を出し抜くことでした。塩で満たされた樽の最初の表面層はアンチョビに覆われ、それが塩を隠していました。ニンニクを嫌う裕福な階級によって長い間無視されてきた素材で陽気な料理ですが、最初のレシピが登場したのは1875年のことです。ソースで味付けされた野菜(バーニャカウダは『ホットソース』を意味します)はみんなで食べるためのテラコッタの鍋とそれを温める固形燃料(若しくはアルコールバーナー)。
生野菜と調理した野菜をバーニャカウダに浸して食べます。
2013年、このソースを無形遺産としてユネスコに申請しました。アスティでは秋のバーニャカウダの日として祝われます。全てのレシピと同様にバーニャカウダもバリエーションを生み出し、四旬節にはポレンタ、サラダ、パスタの味付けにも使用され、最後に残ったソースにはスクランブルエッグや白トリュフを加えたりもします。オリーブオイル、ニンニク、アンチョビで味付けしたPizza Vercelleseって新しいお料理もあります。
ニンニクが苦手な場合はオイルをそそ部前に牛乳で煮て薄めるといいです。
あとはタヤリン(Tajarin)、ピエモンテ州の郷土パスタです。
卵麺で、タリオリーニ(Tagliolini)と同じイメージで大丈夫。季節の野菜、アーティチョークを使ったパスタと、
ミートソースのタヤリン。
これ、とても優しいラグーでして甘味が詰まったものでした。
毎度のことですが量が多い。これでフィニッシュよ。美味しいのに食べられない相変わらずの少食人間にはちょいと辛かった。
お腹いっぱいなので、歩いて腹ごなしすることとしましょう。
以前のこのお店のバックナンバーは
です。
こちらもよろしくお願いいたします。
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中央市場に来たい人は、
みなさん、こんばんは。
突然ですが、トリノクイズ〜
La Perla
Ziccat
Guido Castagna
Guido Gobino
Davit 1900
Gabriele Maiolati
これ、何のお店?
じゃ、もう少しヒント。
Caffarel
Venchi
これ、何のお店?
ここまでくればわかりますね。そう!
トリノ発、チョコレートのお店。
お店はエジプト博物館のすぐそばにあるんで立地もいいですね。とにかく店は小さい上にお客さんたくさんで驚いた。近くにあるヴェンキなんて誰もお客さん入ってないのにさ。しかもね、ここのチョコレート本当に可愛い。パッケージもおしゃれだけど、値段がどうにも可愛くない。それでも飛ぶように売れるのはお使い物で使われているらしい感じだからだと思いました。自分で食べるのにもいいけど、人にあげたら絶対喜ばれそうな感じです。
彼らの歴史は、1950年以来カカオの精製で得た経験から、ジュゼッペ・ゴビーノが生産マネージャーとして同社に入社した1964年に始まります。その後1980年に彼が単独所有者となり、同社はジャンドゥイオット(ヘーゼルナッツのペーストとチョコレートを合わせたもの)やジャンドゥーヤクリームなどの典型的な地元産の商品に最大限の注意を払い、チョコレート分野における徹底的な専門研究を始めました。
グイード・ゴビーノは1985年に同社に入社し、すでにいくつかの変更を加え、チョコレートの全体像を一変させました。
50年以上の歴史を持つグイード・ゴビーノのチョコレートショップは最高の原材料とともに伝統と革新の両方を兼ねています。
2021年、ピエトロ・ゴビーノの入社によりデジタル化と会社経営の最適化が進みました。
ジャンドゥイオッティはカファレルが1865年に作ったのが始まりらしい。
今となってはどこに行っても食べられるチョコレートです。ちなみにトリノ発の自動車メーカーFiatのパッケージを使ったMajaniは1796年ボローニャ発のチョコレートです。
ややこしいが、これが本当なので頭の中整理して欲しい😂
日本には幸運なことに常設店がありません。しかしバレンタイン時期にはどっかのデパートで見つけられると思います。
悲しまないで、チョコタリは是非ここで味わっていただきたいものです。
私も味見しましたが、さすが素晴らしかったです。
もう一度言いますが、値段はこちらでも可愛くないので、日本では発狂しちゃうかもしれません。
冬にイタリアを訪れると日が暮れるのも早いし損した気分になるかもって思っちゃいますが、冬だからこそチョコレートを持って帰れるし、美術館は空いてるしってメリットもあります。
冬のイタリアも是非楽しんでくださいね。
こちらもよろしくお願いいたします。
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中央市場に来たい人は、
みなさん、こんばんは。
ミラノ中央駅です。
オリンピックが近いこともあり、階段がイタリアンカラーに染められていました。
私としてはオリンピックの仕事をしなくて済みそうですが、町の盛り上がりはイマイチと感じます。
これから小旅行します。
傘は持って行かないから、どうぞ天気よもってくれ!!
行き先はトリノです。
今年は3回目、もうトリノが好きなんです。良い町で、まだまだ観たいところがありますが、今回は無し。
ぶらぶらするだけ〜♪
【09時17分】
番線が多いとお知らせも早い。
フィレンツェには無い仕事ぶりです。フィレンツェも早く新しいプラットフォームできると良いんだけど、工事は何年経っても終わらない。
この辺も一々羨ましい限りです。
トリノまでは1時間、ピサーフィレンツェ間とおんなじくらい。
【10時32分】
トリノ到着。近い!
だからミラノから行くことにしました。
友人は仕事で一度トリノに行ったらしいのですが、何も観ていないらしくここは私の腕の見せ所です。
トリノのファンを増やす作戦。
トリノは以前日本人観光客のツアーでも結構使われていたらしいのですが、今はどうなんだろう?
私はここで日本人団体を見たことないですが…
ほい、これ駅舎ね。
イタリアの町によって違う駅の趣はやっぱり素敵であります。
ローマ・テルミニ駅、ミラノ中央駅に次ぐ3番目に利用客の多い駅だそうです。
1日あたり19万2,000人、年間7,000万人の利用があるとのこと。
ここから一本道、ローマ通りを進めば王宮まで行く事ができます。
美しいポルティコを使って、町を楽しみます。
レゴのウインドーもクリスマスバージョン。
でもランドマークタワーはしっかり展示されておりました。
カルロ広場にある、カッフェ・トリノ。
ここでまたカッフェをいただきました。
この名物ドルチェ、いつか食べたいと思います。
店の前にある雄牛のアレ。
睾丸を踵でふんづけてぐるぐる回るミラノのものと同じことをする人は多い。
こちらもよろしくお願いいたします。
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中央市場に来たい人は、