みなさんこんばんは
昔の話を昨日したので、今日も昔のお話。

↑Giuseppe Mengoni(1829-1877)
イタリアの建築家。

↑1863-78 ミラノ:ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガレリア
彼の代表作。アールヌーボーの美しいアーケード。彼は建築中にこの中心にあるクーポラのあたりから墜落して12月30日に亡くなってしまいます。
完成のちょっと前のことでした。昔のことですので確実にどこから堕ちたか、また事故か自殺かもはっきりわかっていないそうですが・・・
イタリアが統一されたのはわずか153年前。イタリア王国という国ができ、初めの首都がトリノ、さらに1865年から71年までフィレンツェが首都になります。
その後はみなさんご存知のとおり首都はローマに移るわけですが・・
そのフィレンツェが首都の時代に彼はこの建物をフィレンツェに建てました。

↑1869-74 フィレンツェ:中央市場
1869年に描かれたデル・アリエント通りから見る中央市場の外観

↑ドゥオモのクーポラから見るとこんな感じに緑の屋根が見えます。

↑デル・アリエント通りの真逆にある中央市場広場からのショット。
赤と白と緑、イタリアンカラーに仕上げていて上部の赤い部分はやはりアールヌーボー調の柄で仕上げられています。
今年中央市場は140周年を迎えます。
私はこの市場でお世話になってから今年で10年目に突入しました。
私が生まれるちょうど100年前に作られたこの中央市場。
それを作ったジュゼッペ・メンゴーニと私は同じ誕生日。
かなり無理がありますが、ちょっと運命かんじちゃう~♪
今年はサン・ロレンツォにある露店がこの中央市場広場に移動になり、またずっと閉鎖されていた2階部分が早ければ3月にオープンします。
少しずつ色を変えながらもフィレンツェの重要な建物の中で働けることは私の自慢でもあります。
中央市場、今までありがとう。これからもよろしくねん。
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