みなさん、こんばんは
大体のフィレンツェの国立美術館のアッセンブレア、これってあるとガイドが困るんです。
昨日から翌日に午前と午後に決行するとの連絡が。まいったなぁ。
ところが、いざ今日になってみると回避成功!
困らせるためのアッセンブレアしかりショーペロ。午前は無事遅れながらのウフィツイ美術館オープンでした。よかった、よかった。

ドゥオモ広場。今週は暖かい日々が続くようで、天候も予想通り。
ところで、みなさんは時計をしますか?

私はしません。携帯電話が時計代わりです。ですが、フィレンツェの老舗時計屋がここにあります。
ドゥオモ広場にあるお店。

新商品がコレ↑。

1860年にジョヴァンニ・パネライが創始した店。フィレンツェ発の時計屋の学校も開きました。

創始は1861年にイタリア王国ができる前の出来事。このような高級時計店に当時こんなになると誰が思ったか?
スイスの技術とフィレンツェの融合。

ラジオミールやルミノールといったわけの分からない名前でちんぷんかんぷん。ひとつ数十万から数百万円という高価な時計を求めるセレブレティな人々がそこにいます。
愛用している方には憧れの時計なんですって。
OFFICINE PANERAI
Piazza San Giovanni 14R, Florence
tel 055 215795
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