みなさん、こんばんは
暑かったですね、今日のフィレンツェ。
こういう日は午後のケーキで女子は過ごす。

レプブリカ広場の老舗カフェ、
パスコフスキー。パティスリーも定評あり。

アイスコーヒーでもいいですが、夏はスプーマが飲みたくなる。
参考記事:『
04/06/2014 トスカーナでは当たり前、スプーマの歴史』

ミルフィーユ(millefoglie)はクリームとチョコレートの二種類がありますが、クリームの方。
小さいケーキなのに一向に減らない。何故だろう?頑張って食べているのに・・・

プリン(pudding)は日本で流行っているトロトロプリンではなく、昔懐かしのがっつり硬いプリン。そこそこ大きさがあるのでいよいよ減らない。

ドルチェが減らないのも女子はとにかく話すから。話して話して盛り上がる。
優雅な午後。そんなひと時のお値段は、
25.00€也。
(内訳:ミルフィーユ4.00€、プリン7.00€、スプーマ7.00€×2)
・・・だよね。老舗ってそういうものなんだろうね。
前回のうまうま中華で19.50€だよ。
老舗のカフェでティータイムの金額=メッチャうまい中華の金額
この方程式を今日知りました。
・・・人って毎日学ぶことができるんですね。
※ちなみにカウンターで立っていただければもっと安いんですよ。
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