みなさん、こんばんは
まだ11月、されど11月。年末といっていいのかしら?
この時期になるとソワソワしてしまう。なぜなら私は手帳が必要だから。
こちらの手帳ってあんまりよくないんです。悩んでいたところに
ゆきさんが、『私はいつもコレ使っているよ!』と教えてもらって行ったお店。日本の手帳が好きな私はふーんと思いながら訪れたのですが、店員さんもとっても親切!
種類も沢山あります。私は月のものと週のところ、あと記入するところが沢山ある方が嬉しいのでいいのが見つかりました。
ウィキによると以下の通り。
モレスキン(Moleskine)は、イタリアのモレスキン社(Moleskine, 旧社名:Modo & Modo)が販売する手帳のブランド。撥水加工の黒く硬い表紙と手帳を閉じるためのゴムバンドが特徴である。かつてはモールスキン、モレスキーネという呼称も一般的ではあったが、現在日本ではヨーロッパでの発音に合わせてモレスキンと呼ばれる。
オリジナルのモレスキンは19世紀後半、フランスはトゥールの製本業者によって手工業で作られた。パリの文房具屋で販売され、ゴッホ、ピカソといった多くの有名人が使用していた。最も有名なモレスキンのユーザーはイギリスの紀行作家ブルース・チャトウィンで、作品にもよく登場する。
1986年に生産を終了、長らく入手不可能であったが、1998年に復刻され、現在はモレスキン社によって販売されている。オリジナルのモレスキンとモレスキン社のものは同一ではないが、現在でもカルト的な人気があり作家・ジャーナリスト・画家・ビジネスマンなどに幅広く使用されている。また、モレスキン社ではモレスキン・ブランドの多くの製品を販売している。
モレスキン社の誕生は1997年、副社長のマリア・セブレゴンディは「製品には“物語”があることが重要である」とし、ゴッホやピカソらが使っていたものに似せたノートを売り出すことを思いつき、高価なノートをマスメディアの広告を使用せずに、最近5年では平均26%の売上を記録し、年間1300万冊(2010年)売り上げている。
日本では株式会社エムディーエスが総輸入販売店となっており、ネット通販サイトでも各国業者により展開されている。
希望の方は名前を入れられます。18文字まで(5ユーロ)。
こんな感じですね。日本で買うと非常に高額だというこの手帳をいかがですか?
ちなみに私が購入したのはこれ。16.90ユーロです。
MOLESKINE FIRENZE
ViaSpeziali 3r 50123 Firenze
tel:055-213536
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