みなさん、こんばんは
今日も暑いね~
モンテロッソの広場で噴水の水を飲むフランス人のワンコ。飲水が止まりません。
今日も昨日の続きです。
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8月2日@カレッジの婦人科病棟。
7月2日に初めてこちらの女医さんに診察してもらって一か月後のこの日、再び会いに行ってきました。今回の手術について書類を作ることになりました。
まずは診察室でいろんな質問をされました。
アレルギー、持病、家族の病気、手術の経験、生理痛がひどいかなどなど。
その後、場所を移動して手術前に行われる数々の検査の予約を行うことになりました。カレッジでは主治医によってその入力をパソコンで行うことに・・・
なったらしい。らしいって・・・
というのは、女医さんがその打ち込みに大苦戦。
隣で別のスタッフが助けるのですが、
『で、どこクリックするの?』
『次にどうすればいいの?』
『これ、入力できないわよ、どうして?』
などスタッフさんに質問攻め。途中電話だ来客だで随分時間を取られた。
時間がかかったって待つしかない。そりゃそーだ
すったもんだでようやく入力が終わり、送信とプリントアウトを終えて。ホッ♪
9月の下旬にその検査の日付が決まりました。
一応10月初旬までガイドの仕事が入っているので、その旨を伝えてそれ以降に手術を行うことになりそうです。そもそも前回診察を受けた際は、手術の予定は6カ月以上かかるという話でしたが、今回はカテゴリーがA2というもので、私も良く分からないのですが緊急の枠なのだそうです。だからオフシーズンに手術ができると思っていたら、急いでやるべきだという判断に至ったようです。
が!
緊急ってこんなにのんびりなんだ・・・
と思いました。イタリアタイム?
その時、女医さんに訊いてみました。
『先生、私は食がかなり細いのですが、これって今回の件と関係ありますか?』
すると
『CERTO!!!!!』(モッチローン♪)
と即答されました。そうか、私の胃袋は子宮筋腫に圧迫されていたという推理は当たっていたようです。
次回のアクションは9月下旬と言うことになる訳ですが、その前にエライことになったのです。それは私は大変無い知恵を使ってとんでもない方向に考えを巡らせたのです。
不定期につづく・・・
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