みなさん、こんばんは。
今回のシリーズ一覧です。
浜田省吾さんの10年前に来たあしあとを探しています。
2015年のMVとフォトブックから答え合わせの旅しました。
本の中で上から浜田さん。
79ページ目。
ここの、
ここからですね。

64、65ページ目。
狭い町中をぐるぐると回り、村人がいるたびに訊く。
『これ、どこだと思いますか?』
村人のお姉さん、ニコッと笑って、
『ここよ』。
目の前だった。
何度も見たのに気づかないことも多く、村人の助けがなければわからないってこともありました。
58ページ目。
これも簡単そうですが、似たような風景画たくさんあったので、見つけた時は感動しました。
15ページ目。
ここはね、お客さんである娘さんが見つけた。
グッジョブ。
季節が違っていたり、そもそも時間が経っているから色が塗り替えられていたりもするのでその辺が難しかったんです。
17ページ目。
この風景もセッレ・ディ・ラポラーノだとわかったのは偶然でした。
あっちに見えるよって村人に言われて行って結局見れなくって、どこだろうって小休止した時にふと、
ここかな?
って。
似てるけどちょっと違うってモヤモヤしてたら、
場所を変えたらなるほど、この場所の上のところから写したんだってのがわかりました。
下にある木が邪魔ですが、上に上がれないので仕方なくここからです。
シーズンオフは本当に大変だ。
70ページ目。
最後に声をかけた村人はたまたま浜田さんが泊まったホテルの人でした。
4月までホテルは休業しているのでホテルにコンタクトは取れませんでしたが、彼女がこの景色はあそこじゃ無いかと色々世話を焼いてくれたんです。しかし彼女もここに住んで2年ほどでやはり似たような景色があるためにあてはずれになることも。謝ってくれたんですが、とんでもない!
家の前で郵便局の人と話し終わったタイミングで私が声をかけたんですが、本の中の写真を見せたところ、わざわざ靴を履きに帰って、家の外に出てきてくれたんですよ。すごく優しいし、ありがたいと思いました。
だからこのホテル、人気があるんだな。
いいホテルなんでしょう。
泊まってみたいなぁ…
セッレ・ディ・ラポラーノの収穫は以上です。
あとは総括も含め残りの情報も併せてお伝えしていきます。
こちらもよろしくお願いいたします🙇
++++++++++++++++++++++
中央市場に来たい人は、