みなさん、こんばんは。
【13時30分】
ブラーノ島に着きました。
今回ここに来たのはこの本のためです。
浜田省吾さんの10年前のフォトブック。
これは今まで何回かご紹介しておりました。
このタグでクリックしてバックナンバーを見てください。フォトブックの中で浜田さんが訪れた写真を探す旅をとうとう私も仕事抜きでやってみることになりました。前回2月にヴェネツィアに行った時はあまりそんな感じじゃなかったのでできませんでしたが、今回はやるぜ。浜田さんの足あと探し番外編です。
お客様にもお伝えしてあるので、ぜひ浜田さんファンの方々も参考にしてくださいましたら何よりです。
100ページ。
黄色い家の前を歩く浜田さん。
121という番地が出てますからちょろいです。
同じ場所がここでした。
雰囲気は若干違いますけど、これで合っています。
ほらね、すぐ見つけられた。
ただ腹が空く。
適当にお腹に何か入れようということになりました。
広場にあるお店に入り、お手洗いも使わせてもらってアランチーニを買う。
しっかり温めてくれてこのお値段はありがたい。
お米は体力の源です。うまいなぁ、米は人を元気にする、なぎさを元気にしてくれます。
元気出た!次行くぞ。
98ページ。
どこにでもあるような風景ですが、浜田さん歩いとる。
ほい、見つかった。
前回の時より順調です。
このフォトブックは10年前(2015年)のもの。
多少の雰囲気は変わりますが、形自体は変わらない。
104、105ページ。カラフルな建物だから簡単じゃん、見つけるの。
いえいえ、カラフルな家だらけなんです。
でも見つけた。
色が同じで助かった。
ほらね、同じでしょ。
これもクリア。
110、111ページ。
この辺から難しくなってきました。
これ、かな?
これなんかな?
これっぽいんだけど。
結果これであっていたそうです。
ここの並びに住んでいるおばちゃんがこれで合ってるよって教えてくださいました。
しかしこのおばちゃんがなかなかのチートアイテムだったのです。
これにより、私の浜田さんあしあと探しは加速して進むのです。
こちらもよろしくお願いいたします🙇
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