みなさん、こんばんは。
フェッラーラです。
ここはレプブリカ広場にあるトラットリア、最後にここでディナーです。お店が開く前からゾロゾロとどこからともなく集まるイタリア人たち。うち一つのグループはお子さんたちも何人か入った10人近くって、今や今やとオープン時間を待っております。
私たちも少し前から待っていましたが、いざお店が開くとドーンとそのグループがなだれ込む。多分予約しているだろうし、私たちも予約しているから問題なしで安心して入ったのです。
すぐに席に通されます。テーブルはすぐに満席となりました。店構えはシンプルですが、とにかく人気のお店っぽいです。
いつもならメニューをちゃんと見るんですが、今回はもう食べたいものが決まっています。
お店には蒸留酒が沢山あって、その辺のこだわりが大きいようです。ワインリストも結構豊富でした。
以前ね、フェッラーラ県のレストランに行ったことがあって『
そこで食べるために行きたい店』(2018年12月)の恐ろしく美味しいお食事をいただいて、いつかまた訪れたいなって思っているんですが、どうもチャンスが訪れない。1時間近くハイヤーを使って行くところですから。
そこでね、私も記憶が不確かなんでもう一度記事を見たら、やっぱりエミリア・ロマーニャのワインは勧めてくれなかったんです。そんなん忘れてて地産地消ってついついエミリア・ロマーニャ州のワインをお願いしました。
ソーヴィニヨン。
あー、やっぱり頼んじゃいけなかったんだと。大失敗までは言わないけど、あの時フリウリの白でお食事したのは大正解だったんだ。
忘れないようにここでまた書いておこう。
メニューを適当に載せておきます。興味のある方は拡大してみてください。そうでない方はスキップ。
お肉もお魚料理もありますが、興味があったものだけ載せときました。
私が食べたいものはなんでしょうか?
量もどのくらいなのか見当つかないのでパンに手を出せません。
しかしイタリア人は凄いな。料理来るの待っているだけでこのパンを食べ尽くす。おかわりお願いしてるよ、どうなってるんだ?腹ペコか?
さ、前菜からいきまーす!
ヴェネト風バッカラのクリームとローズマリーの揚げポレンタ(13ユーロ)。
このポレンタがまた腹に溜まるのよ。要注意だけど美味いんですよね。私にはアレが待っているから味見程度です。
マグロのタルタル、水牛のモッツァレッラとオリーブ、オレガノ、トマト(18ユーロ)。
タルタル、肉も魚も大好きです。でもね、私が注文したアレが待ってるから味見だけ〜。
そしてこの辺りから友人たちが頼んだもの。
イカ墨のタリオリーニ、カラスミとマグロのタルタル(18ユーロ)。
うまそー!!でも私にはアレが待っているから我慢よ。
スパゲッティAOP(アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ)、生のエビとカラスミとライム。
ちなみにこのロングパスタの盛り付け方流行っております。
うまそーですが、私にはアレが待っておりますので我慢我慢。
そして私の選んだお料理は、
ウナギです!
これ食べたかったんだ。
コマッキオ風焼きウナギ(30ユーロ)。コマッキオってのはウナギで有名なフェッラーラのコムーネです。これがコマッキオ風かは知らんがウナギをどうしても食べたかったの。これはローストしたものでパン粉にペコリーノチーズを混ぜた衣を纏って、ローズマリーとタイムで香りをつけています。イタリアでウナギを食べたのは初めてではありませんが、イタリア人はどんな感じでお料理するかを試したかったんです。
脂が乗っているのはわかっていたし、結構重いお料理だとも理解していましたが食べたよー。
日本ではこんなお料理の仕方はしませんよね。だからこそ楽しみにしていました。なるほど、こんな表現の仕方もあるのねと。ウナギをこうはしないよね、日本では。だからこそ食べたかったし美味しかった。
トゥルントゥルンのパンナコッタがデザートに。
なぜかサービスでいただいたパネットーネ。
これも美味しかったです。
ウナギは湖の近くだとどこでも食べられるっぽい。次はトラジメーノ湖辺りでも食べられるらしいので、用があったら行ってみたいところです。
ウナギ大好きではないが、食材の表現の違いがとても面白かったです。
こちらもよろしくお願いいたします。
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中央市場に来たい人は、